2013年6月19日に開かれた参議院本会議で「障害者差別解消法」が全会一致で成立しました。

この法律は日本版ADA(障害をもつアメリカ人法)と言われているもので、日本にとっては2006年にできた国連の「障害者権利条約」への調印、そして批准への道筋をつける重要な出来事と言えるものです。(アメリカでは1990年にできたADAから遅れること23年!)

世界の国々(先進国は勿論)では、「障害者差別禁止法」は常識なのですが、なんと、日本ではまだできていなかったのです。

まだまだ道のりは長いとも言えますが、これで「障害者の権利」が法的な根拠を明確に持ちながら主張できるようになります。

行政だけでなく、企業(中小も含む)も計画を立ててこの法律を守れるように改善することが求められますね!

http://mainichi.jp/select/news/20130619k0000e010183000c.html

次回は、この法律が具体的にどう世の中を変えていくのか?を書いてみたいと思います。

(中澤)

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